動画に関して: 動画は女性が自己練をする時の視点から撮ってあります。残念ながらネット上でエロ画像扱いされる場合があり、リンクが消えていたらごめんなさい。ご自分でするときはローションを必ず使って下さい。最適なバイブやディルドは非常に個人差があるので、動画のものがベストとは限りません
自己練の概要はここに書いておきましたので、必ずこちらも併せて読んで下さい。ここを読まれてないと上手くいかないと思います。
【・・・続き】
●自分の体制
完全にあおむけではなくて、背中をソファーや壁に寄り掛かった状態が、手が届きやすいです。ベッドだと枕を頭側において、背中を寄り掛かればよいです。
●まずはクリや乳首で
妄想をたくさんしながらクリや乳首で快感を高めていってください。最初のうちはクリをうまく活用するとよいと思います。
●ローションを使う
くどいですがローションを使いましょう!
●まずは入り口です
セックスでもそうですが、いきなりグッと入れてしまうよりは「予感」を作ったほうが脳が興奮します。ローションを付けて、入り口を周辺をなぞるようにしましょう。
大陰唇の外側、小陰唇と大陰唇の間、そして開口部、円運動、上下運動、色々混ぜて見てください。そして、クリや会陰部にも這わせると良いと思います。
盛り上げるために、まず外陰部を刺激しましょう pic.twitter.com/d4pkzfT429
— 秋人@女性の癒し (@akito_stone) 2018年8月31日
これで「あ~、早く入れたい♡」って思えてくると良いです。
●この例のように先端が少し曲がっているバイブは、入れる時は少し角度を付けて入れないと、入りにくいです。
●それから、バイブを入れて、すぐに動かすのではなくて、入れたら膣が馴染むまで、少しの間待った方が良いかもしれません。そんなときに、クリを少しいじってあげて、興奮度を上げると良いかもしれません。
●Gスポット
曲がっている方を上向きにして、先端の部分を入れて、Gスポットを刺激します。動きとしては、1)ゆっくりと前後に動かしたり、2)上側に軽く振動を与えます。
あまり強くすると尿意が出ることがありますから、軽くゆっくりと動かしましょう。
出し入れ↓
Gスポットをゆっくり出し入れして摩擦激します pic.twitter.com/BSdvhS7Rm3
— 秋人@女性の癒し (@akito_stone) 2018年8月31日
上側に振動を与えるコツは、テコの原理でバイブやディルのお尻側を持って、クイクイという感じで刺激します。
Gスポットに振動を加えます。テコの原理で、バイブの先端が上にツンツンとなるように指を使います。 pic.twitter.com/D0HYIRBWn1
— 秋人@女性の癒し (@akito_stone) 2018年8月31日
●奥Gスポット
奥Gは恥骨の裏側なので、本来は棒状のディルド・バイブで刺激するのは無理があるのですが、ディルド・バイブをかなり上向きに傾けて入れれば、少し刺激できますが、あまり無理をしないように。難しければトライしなくて良いです。
動画は角度が分かりにくいですが、かなり上向きの角度で入っています↓
奥Gスポットは、恥骨の裏側なので、バイブをかなり上向きにしないと当たりません。無理をしないように。 pic.twitter.com/4mhZEWKl9R
— 秋人@女性の癒し (@akito_stone) 2018年8月31日
●感じなければ奥へ進む
場合によっては、Gスポット・奥Gスポットは感じない人もいます。その時は、あまり固執しないで、奥の方の重へ進んだ方が良いです。
本来は女性が自分でやってみて、他の女性のために解説を書いて頂けると一番良いように思うのです。この記事を参考に、自己練して頂いて、上手く行かなかったり、もっとこうしたら気持ち良かった、など発見があったら是非是非メールで教えて下さい。
【続く・・・・】