膣の感度は変わります!
身体や膣に正しい刺激を受けて、気持ち良くなると、膣感度はどんどんアップします。一回のセッションでも、初めと終わりでは違ってきますし、もちろんセッションごとに膣感度はアップしていきます。だからこそ、開発ということが可能になるわけです。
セッションとセッションの間では、
女性の場合は、妄想がプラスになります!
前回のセッションを思い出して、膣が熱くなったり、
彼氏に抱かれることを妄想したり、
レディースコミック読んで、濡れてきたり、
これ全部、膣感度アップにつながります!
それから感覚が残っていて、膣や子宮が疼くのを感じたり
意識するのも膣感度アップにつながります!
性体験が少ないのに、はじめから感じやすい人がいますが、
それは、この妄想や恋愛感情によるものです。
仮想的な彼氏を想像して、あれこれ妄想して、あそこがジンワリ濡れてくれば、膣も良い影響を受けます。セックスしてなくても、彼氏からキスやペッティングを上手にされていれば、やはり膣にも良い影響を受けます。
人間は、特定の感覚に意識が向けられるようになると、その感覚が鋭敏になり、感覚のレベルもアップします。ですから、自分の膣や子宮に何かを感じたり、それを意識出来るようになると、膣感度がアップしていきます。
少しでも感度がアップすると、
意識が高まる、膣が疼く、妄想する
それでさらに感度が高まるという、
良い方向のスパイラルが発生します。